先日、弊社では全社員を対象とした「全体教育」及び「地域ゴミ拾い活動」を実施いたしました。今回は、当日の様子とともに、私たちが大切にしている「社内教育の目的」についてお届けします。
杉山工業では、技術の向上はもちろんのこと、それ以上に「人間力の向上」を大切にしています。 今回の全体教育における大きなテーマは、【当たり前の事が出来る人材の育成】です。
「挨拶をする」「時間を守る」「整理整頓を徹底する」「周囲に感謝する」――。 どれも言葉にすれば簡単で、当たり前のことばかりかもしれません。しかし、その「当たり前」をどんな時でも妥協せず、高いクオリティで継続することは、決して簡単なことではありません。
仕事の基盤となるのは、こうした小さな「当たり前」の積み重ねです。そこを徹底して教育することが、ひいてはお客様への信頼、そして確かなモノづくりに繋がると私たちは信じています。

実は今回、私は「教育担当」という大役を任せていただきました。
普段とは違う役割ということもあり、数日前から「上手く伝えられるだろうか」「みんなに響く内容になるだろうか」と、心の中は緊張でいっぱいでした。本番が始まる直前までドキドキが止まりませんでしたが、いざ始まってみると、社員の皆さんが真剣な眼差しで耳を傾けてくれたおかげで、無事に大役を全うすることができました。
トングとゴミ袋を手に、歩道や植え込みの隅々まで目を光らせます。
以前の活動時に比べると、街全体のゴミは確実に「少なくなっている」と感じました。地域の皆さんの意識の高まりや、日頃の美化活動の賜物だと思います。
しかしその一方で、ポイ捨てされたタバコの吸い殻や小さなプラスチックくずなど、少なからずゴミが落ちているのも事実でした。
「これくらいなら…」という小さな気の緩みが、街の景観を損ねてしまいます。 私たちが拾ったゴミは小さなものかもしれませんが、こうした活動を通じて「ポイ捨てをしない」「綺麗な状態を保つ」という、まさに“当たり前の美徳”を、身をもって再確認することができました。
活動の最後には全員で記念撮影! みんなで良い汗をかいた後の、とても爽やかで一体感のある一枚になりました。
杉山工業はこれからも、地域社会に貢献できる企業であり続けるとともに、社会人として、人間として「当たり前のことが高いレベルでできる人財」を、全社一丸となって育ててまいります。

杉山工業では、一緒に働く新しいメンバーを募集しています!
今回のブログでご紹介したように、私たちは技術だけでなく、一人の社会人として、人間として成長できる環境づくりに力を入れています。先輩・後輩の垣根を越えて助け合い、全員で同じ方向を向いて進んでいく一体感が自慢の職場です。
経験者はもちろん、未経験の方も先輩社員が「当たり前の基礎」から丁寧にサポートしますので、ご応募をお待ちしております!
By 製造2課 〇藤

